Cプログラミング入門・基幹2


2015年度春学期・Cプログラミング入門

担当:高安亮紀(たかやす あきとし)

時限:月曜4限(14:45~16:15)

場所:63号館Cルーム

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はじめに

Cプログラミング入門 基幹 (2,8) は事前にビデオを視聴してくる反転授業を行います.反転授業とは,「事前に各自でビデオ授業を視聴予習し,授業内では講義を行わず演習課題を行う授業スタイル」です.皆様の事前の予習が必須です.

授業中の演習課題は,「CourseN@vi」の講義のページより出題されますので,課題をダウンロードし授業時間内では各自演習に取り組んで下さい.回答が済んだ演習課題は,「CourseN@vi」の授業ページから提出してもらいます.そのため,授業開始までに「CourseN@vi」の使い方を各自で確認して下さい.

ビデオの視聴に関して

Windows環境
通常,Windows環境の人は,「CourseN@vi」の授業ページもしくは,早稲田大学の授業公開サイト(Waseda Course Channel)から視聴を行うようにして下さい.視聴の際には,関連ソフトのインストールなどが求められる場合がありますが,各自確認し動画が視聴できるようにして下さい.

MacOS, Linux, Unix環境
MacOS, Linux, Unix環境を用いている方は,Waseda Course Channel から視聴を行うようにして下さい.現在,「CourseN@vi」を用いて視聴することは出来ません.

出席に関して

情報関連科目では,出席の登録を学生自身が「CourseN@vi」より行う必要があります.講義では手順と諸注意を参照の上,各自,出席を登録してください.詳細は以下のページに記載されていますので,各自確認しておいて下さい.また,情報系科目の単位取得には最低2/3以上(10回以上)の出席が必要です.
出席登録方法(CourseN@vi):http://www-it.sci.waseda.ac.jp/links/attendance/

理工UNIXシステムの利用申請

本科目は,理工UNIXシステムを用いたプログラミング演習を行います.そのため,事前に理工UNIXシステムのアカウント申請が必須です.下記の申請方法のWebページを参考に授業開始までに各自申請を行って下さい.申請が行われていない場合は出席を認めません.
理工UNIXシステムの利用申請:http://www-it.sci.waseda.ac.jp/links/faq.html

講義資料置き場

第1回(4/6) :概要・パソコン操作予習ビデオ

第2回(4/13):Unixの基本予習ビデオ

第3回(4/20):プログラミング基礎 (1) : 変数・標準入出力 (1)予習ビデオ, hello.c, int.c, multiply.c

第4回(4/27):プログラミング基礎 (2) : 変数・標準入出力 (2)予習ビデオ, sumave.c, cast3.c, hello.c, round.c

第5回(5/11):プログラミング基礎 (3) : 条件分岐予習ビデオ, bmi1.c, bmi2.c, switch.c, ifelse.c

第6回(5/18):プログラミング基礎 (4) : 繰り返し (1)予習ビデオ, sum.c, sum3.c, pifor.c, fibonacci.c

第7回(5/25):プログラミング基礎 (5) : 繰り返し (2)予習ビデオ, even.c, sum4.c, piwhile2.c, multiable.c

第8回(6/1):配列・マクロ(#define)予習ビデオ, whileif.c, score.c, matrix.c

第9回(6/8):乱数・数学ライブラリ予習ビデオ, matrix2.c, integral.c, cointoss.c

第10回(6/15):関数・グローバル変数予習ビデオ, arctan.c, myarctan1.c, myarctan2.c

第11回(6/22):ポインタ予習ビデオ, myabs.c, complex1.c, complex2.c

第12回(6/29):文字と文字列予習ビデオ, name.c, mystrcat.c, mystrconv.c

第13回(7/6):ファイル入出力予習ビデオ, reverse.c, kukuin.c, capital.c

第14回(7/13):構造体予習ビデオ

FAQ

ホームページが文字化けします.
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